今日も明日も明後日も

ありのままの自分を見つめたり、見ぬ振りしたりの記録を綴っています

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

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民事裁判を終えて2

Posted by ゆまる on   2 comments   0 trackback

おはようございます。
今日も暑くなりそうね。全く「夏」はいつまで居座るつもり?
そろそろ「秋」とバトンタッチしてもいいんじゃない?


私達が民事裁判の訴訟を起こすなんて・・・裁判なんて一生無縁なものだと思っていたのにね。

不安で恐かったけどそうするしか。 でなければ泣き寝入りすることになったから。

民事裁判ってテレビでみる法廷と違って、会議室みたいな感じの部屋で話し合うの。

大きな丸テーブルに裁判官、書記官、原告(私)、原告の弁護士、被告の弁護士が座るのね。

最初に裁判官から「今のお気持ちは?」と尋ねられ、私はここに至るまでの経緯を話し、民法234条に則って建物を法で定める距離まで後退してほしいと言いました。

私達に何の落ち度もなく、相手側が法を遵守しなかったのだから結果はすぐに明らかになるものだっと思ったけど、裁判とはそんなに単純なものではなかったのです。

私たちの言い分と相手側の言い分のくい違いをえんえんと何回も話し合って。

相手側は代理人(弁護士)しか出廷しなかったから、返事に窮すると次回に持ち越されて。

こんな事が八月まで繰り返された訳だけど、途中から裁判官は被告の非を認めるものの、既に完成している建物を後退するには莫大な費用がかかるという理由から和解を勧めてきて・・・

「やり得を認めるの?」とやりきれない気持ちもあったんだけど、私も精神的にいっぱいいっぱいになってきていたので、主人がこのまま続けていても望む結果は得られないと判断し、和解に応じる事になったのです。

弁護士の話では、和解金も和解文の内容(被告は、本件建物を第三者に売却する際には適切な方法で説明をすることを確約する)も裁判官が私達原告側の立場に沿って異例と言う程配慮してくれたといったけど・・・


マナーの悪さやモラルの無い人達の行いで不快な思いになる事は誰にでもあることよね。

大人として我慢できる事は我慢もするけど、違法な行為には毅然とした態度で立ち向かわなくてはいけない事を学びました。 かなりのエネルギーはいるけれど。

もし泣き寝入りしていたら隣に越してくる人には罪はないのに、私達の不満で隣人関係がギクシャクしてしまう事になるかも。 近所の方たちとは円満なお付き合いをしていきたいものです。


この九ヶ月間の思いを書き終えたら、なんだか気持ちに踏ん切りがつきスッキリしてきました。

いつも心の片隅に晴れぬ思いがあったけど、今日からはもっと楽しい事にエネルギーを注ぎ、穏やかで充実した日々にしていきたいと思っています。

いつもありがとうね。
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Comment

ヴィヴィママ says... "no subject"
長い期間オツカレサマでした^^

どんな形であれ、無事に終わったということで
気持ちはずいぶん楽になったのでは?

ワタシも話を聞かせてもらって、世の中にはいろんな人がいるって
イイ(?)社会勉強をさせてもらいました。

でも、ほんと頑張ったね!
えらいっv-238
2010.09.06 17:06 | URL | #- [edit]
ヴィヴィママ様へ says... "no subject"
こんにちは、ヴィヴィママさん。
望む結果は得られなかったけど、相手もかなり痛手を負ったと思うので、これに懲りて悪事を繰り返さなければいいのですが・・・
今度、美味しいお料理でも食べに行きましょう。
いろいろお世話になったのでご馳走いたしますわ。
2010.09.06 18:58 | URL | #- [edit]

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