今日も明日も明後日も

ありのままの自分を見つめたり、見ぬ振りしたりの記録を綴っています

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

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Posted by ゆまる on

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亡くなった母を想う

Posted by ゆまる on   12 comments

昨晩はプレゼントのフライパンでオシャレなお料理をと思っていましたが

夕方になったら買い物へ行くのも面倒になり、あり合わせでまた適当な料理を作りました

やはりヨガの「プラスの気」効果は一日で消滅してしまったようです、トホホ・・・


前日に買った安売りのゴーヤを切ってみたら、何?コレ、腐っている訳じゃないよね?
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冷蔵庫にあるもので適当に作っちゃえ! ウェイパーとオイスターソースは私のお助け調味料です
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私は見た目マズソーな料理が得意ですが、夫は「美味い」と・・食べる人がよければ、それで良し!
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亡くなった母は私と違い、料理の好きな人で「キューピー3分クッキング」を購読し

いつもこじゃれた料理を楽しそうに作っていました


その母は足が弱り自分の体を支えるのが大変になっても、自宅での生活に固執し

働いていない私は母を哀れに思い、出来るだけの事をしてあげようと足繁く通いました


それが間違いの始まりでした

私に頼めば何でもしてもらえると思ってしまった母の我儘は、どんどんエスカレートしていき

私は途中で間違いに気付きましたが、もう母を止められなくなっていました


最初はしていた歩行訓練もしなくなり、とうとうベッドで寝たきりに

公私の介護サービスと私も通いでお手伝いをして、なんとか自宅生活をしていました


ヨガが「プラスの気」なら、母は「マイナスの気」の塊になっていて

接しているうちに私はすっかり体調を崩して、長い闘病生活をせざるを得なくなりました


私も世話を出来なくなり、母も嫌々でしたが施設に入所し、病院で最期を迎えました

何度目かの入院での事です

見舞いに行ったら「○○ちゃん、ごめんね・・・」と

私は感情が突き上げてきて、ワァワァと大声で泣いてしまいました

あ、どうしよう、涙があふれてきた


墓参りも熱心でない親不孝な私ですが、母の日にはいつも亡くなった母を想います


最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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Comment

jasmine‐tea says... ""
私の母は脳梗塞でヘルパーさん達にお手伝いして
もらいながら自宅介護をしてました。
自分に出来ることをとやりすぎてしまい
出来ない時は父から罵倒されました。
そのせいで体調を崩し仕事も辞めてしまいました。
何事も無理してまでしてはいけないと
後からわかりました。
お母様との思い出のお話ありがとうございました。
今の私にはすごく励ましになるお話です。




2012.05.20 15:56 | URL | #- [edit]
emico says... ""
皆さん、同じような事で悩んでいるんだな・・・と
しみじみと思いました
私も父との葛藤をブログに書いて見ようと思いました(^-^)
お母さんは感謝の気持ちを持ち続けていたんですよ(*^-^)b
2012.05.20 20:31 | URL | #- [edit]
にこりん says... ""
ゆまるさん、こんばんわ

私も母親を亡くしましたが、
入院中、静岡に毎週通った事が
私を少し成長させたように思えます

いくつになっても、どういう形であっても
「子供を成長させるのが、親なのかなぁ?」
なんて、考えたりしています

不思議なんだけど、「死んだら、ずっと
守ってやるでね」と言っていた母が
すごく身近に感じられます←今でも^^
2012.05.20 21:24 | URL | #sSHoJftA [edit]
レオママ says... "親"
私の母はH19年の1月に亡くなりました。
長患いで入退院の繰り返しでしたが5歳年下の父が献身的に看病し5人の子供達も毎日誰かが病院に行き淋しい思いをさせることなく何でもしてあげてました。が病気が進むとどんどんわがままにはなって行きましたね。
病気だと思うとつい可愛そうでなんでも手を出しやってあげてしまってましたが出来ないときは出来ないといいました。
母は治りたくて自分で腕を動かしたりハビリも頑張ってはいましたが優しい父にすべてを頼って生きていましたね。
父は母の為にだけ生きてきたような人だったので母が居なくなってまるで抜け殻のようになりすぐにパーキンソン病になり2年後に3ヶ月の入院で一人夜中に母と同じ病院で逝ってしまいました。
母は娘が4人もいたので遠慮もせず世話をさせていましたが父は男ですので娘達ともあまり会話もなく淋しかったとおもいますよ。
親って居て当たり前なのに年を取って世話がかかると嫌いにもなるし心の鬼が早く死んでくれたらいいのに・・・なんて一瞬思ったり・・・でも居なくなるとホットするやら悲しいやら寂しいやら複雑に心がゆれますよね。みんなそうして親を見送っていくのではないでしょうか?
心が病むほど御苦労されたんですね。
思い出すといつでも泣けますよね・・・
2012.05.20 22:26 | URL | #- [edit]
トトママ says... ""
ゆまるさん、こんばんは

実は、ここも似てます・・

父の介護中、病院のケースワーカーさんに
呼び止められ
「一度、心療内科にいってはどうかしら?
紹介状書きますよ」と
父の介護の相談などこまめに聞いてくれる
人に私が!?って思いましたよ。

私の姿が月日ごとにげっそり痩せこけ
精神的にも癌患者より負けてしまいそうで
見てられなかったというのです。

そうなんですよね、病人よりしっかり
しなくちゃいけないのに・・
親一人子一人でしたので
自分だけでパニックになってたんですね
もっと、手抜きというか
自分自身に方向転換して気持ちの持ち方を
変えるべきだったとあの頃の自分。。
後悔してます。

介護って強い精神力が必要ですよね
うーん、今でも後悔すること
たくさんあるんだぁ

親って大きな存在だったんだぁって
私は今尚、思い続けているんだけどね


2012.05.20 23:57 | URL | #WJq1.QhE [edit]
jasmine‐tea 様へ says... "Re: タイトルなし"
こんばんわ、jasmine‐tea さん

介護をする前に介護に対しての心構えを学ぶ事が大切ですね
情に流され間違った介護をしては、お互いにマイナスになるだけですから・・・

母が亡くなって10年も経ちますが、未だに後悔も残っています
「あの時ああしていたら、こうしていたら・・・」と
jasmine‐teaさんも頑張りすぎないよう気を付けてくださいね
2012.05.21 00:17 | URL | #- [edit]
emico様へ says... "Re: タイトルなし"
こんばんわ、emicoさん

肉親の事は極々プライベートな事で、書いてよいかどうか迷うときもあります
でも私は思い出すと辛くても 書く事で心を静めたり気持ちを整理したりします

母は感謝というより私に謝りたかったんだと思っています
随分私にひどい事を言って、夫に叱られていましたから・・・
でも私は動けなくなって母も辛かったのだからと思って、とっくに許していたんです
でも直接謝ってもらったら感極まって、そして母が可哀想で大泣きをしてしまったんです


2012.05.21 00:34 | URL | #- [edit]
にこりん様へ says... "Re: タイトルなし"
こんばんわ、にこりんさん

病人のお世話をするということは試練でもありますが
人を成長させることでもありますね
長く病人のお世話をしてきたからこそ学んだ事もたくさんあります

にこりんさんのお母様は、にこりんさんの傍で守っていてくれているんですね
私の母は亡くなった兄、姉、弟と穏やかに過ごしているように思います
2012.05.21 00:42 | URL | #- [edit]
レオママ様へ says... "Re: 親"
こんばんわ、レオママさん

夜、病院や施設から戻る時に見た夜景に随分慰められました
「あの灯かり一つ一つにいろんな人生があるんだろうなぁ
私よりもっと辛く悲しい思いをしている人もいるのかもしれない」と

介護はきれい事では済まないので葛藤もありますが、自分が健康であっての介護だとつくづく思います

自分のした間違った介護も、うつになり辛い思いをしたことも
無駄にしない様に年を重ねていきたいと思っています
2012.05.21 00:50 | URL | #- [edit]
トトママ様へ says... "Re: タイトルなし"
こんばんわ、トトママさん

トトママさんも随分心を痛めていたんでしょうねぇ
実は私も付き添いで病院に行ってドクターに「うつになっているから診察を受けなさい」と言われました
病人の事で頭がいっぱいで、自分の状態がわかりませんでした

それだけのめり込んでいたんでしょうね
私も後悔もあります
と同時にやれる事はやったのだから、もうくよくよしないという気持ちもあるんです
2012.05.21 00:58 | URL | #- [edit]
エグランティーヌ says... ""
家族が介護って、どこまでやってあげて、どこを突き放すか・・・なかなか難しいですね。
私はなんでもやってあげてしまうから、母をかえって弱らせてるかもしれない・・・・・

ゆまるさんの方が具合悪くなってしまって、大変だったんですね。
「ごめんね」って言ってもらえて、良かったんじゃないかな。
思い出すお母さまの姿が、これで大好きなお母さまに戻ったんではないですか?

親を看取るとは、切ないことですね。
私はこれから。 後悔のない人なんていないと思うけど、出来るだけ後悔が少ないようにしたいです。
2012.05.21 09:34 | URL | #rmrd4DVs [edit]
エグランティーヌ様へ says... "Re: タイトルなし"
おはよう、エグランティーヌさん

弱ってきた人を支えるのは家族の愛情なんだけど
先回りしてやってあげたり、要求を全て受け入れようとすると
介護する人、される人にとってマイナスになることもわかりました

大変でも、励まして見守る・・・これが上手に出来なかったんです
でもこれって一番深い愛情表現なんでしょうね
2012.05.21 10:43 | URL | #- [edit]

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